<2013年08月02日放送分>
「熱中症の疑いがある人を見かけたら」

tsuukin130802-1.jpg【意識がある場合】
まず、風通しのよい場所へ運び、衣服をゆるめて楽な姿勢にさせます。冷たいタオルを当てたり、うちわであおいで体を冷やしながら、水分を十分に与える。
※意識がもうろうとしている場合は、水分が気管に入ることもあるので控える。

【皮膚が赤く、熱っぽい場合】
上半身を高くして、座っているのに近い状態で寝かせ、とにかく体を冷やします。首の後ろ、脇の下、足のつけ根 などを氷で冷やすと効果的です。

【意識がもうろう、または無い場合】
回復体位で気道を確保します。(正常な呼吸が無ければ、胸骨圧迫や人工呼吸をおこないます)